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『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
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18.6.11

担当:伊豆村

落語の演目「大工調べ」。大工職人の一人が、滞納している家賃の「かた」に大家に道具箱を取られて仕事ができないという。そこで棟梁が一肌脱ぐものの、すんなりとは解決せず、町奉行が登場してきて……といった具合に話が続きます。「棟梁」の語源は、家の骨格に欠かせない棟と梁。いま、その梁をあえて見せたいという建主が増えているのだとか。96号は「復活する『梁』」と題して特集を組みました。登り梁、曲がり梁、太鼓梁、丸太梁……など、ひと口に梁と言っても、そのかたち、組み方、吊り方は家によってさまざま。建築家、工務店、住まい手それぞれの思いが詰まった梁のある家へとご案内します。

第2特集はガラス。私は昔ながらのガラス戸が好きです。「今さら建具は変えられない」「マンション住まいだから無理」。そう思っているあなたに朗報! ガラス建具はオーダーできます。今から取り入れることも可能なのです。そのほか建具に入れるガラスのつくり手をはじめ創作現場から3人を紹介しています。

今号は特別企画も。東海特集は「八丁味噌と木の家」です。地域に根ざす木のお店や地元工務店がつくる木の家をご紹介します。八丁味噌は東海地方の食文化を語る上で欠かせない存在。岐阜県美濃加茂市出身の料理家・minokamoさんと一緒に老舗味噌蔵を訪ねました。現役最古の木桶は今年で175年目だそう!

江戸時代に思いを馳せながら話は戻って「大工調べ」。最後は町奉行が小気味よく事を治めて一件落着となります。私たち編集部員は、読者の皆さまに有益な情報を提供するべく、ああでもないこうでもないと毎号頭をひねりながら制作中。とはいえその過程を語るのは野暮というもの。落語のオチにならって、小誌も「細工は流々、仕上げをご覧じろ」と気っ風よくお届けしたい。


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