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チルチン通信


『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
毎週末に更新の予定です。ホットなニュース満載!要チェックです。
編集部あてにお便りをどしどしお送りください。お待ちしています。チルチンびと編集部mail

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05.02.25 担当:佐渡屋
いよいよ来週末にチルチンびと32号が発売されます。
先週で編集部の手から離れたのでほっと一息、といき
たいところでしたが、今週からは既に次号のためのリサーチ
や下見に追われる日々が続いております……。

本日もそのリサーチのために、ある設計者の方の事務所に伺いましました。
都内の某下町の商店街の一画にあるその事務所は、昭和初期に建てられた
長屋を改装して、週末になると古材や古道具、雑貨を販売するお店も兼ね
ている事務所兼お店。打ち合わせをしている最中にもお客さんに混じって、
近所のおばあちゃんが遊びにやってきたりと、普段の打ち合わせとは違った
とても和やかな雰囲気で話もはずみました。週末の疲れを癒してくれるあた
たかな空気に包まれ、ふと気がつくと予定の時間をかなりオーバーしてしま
いました……。

帰り道、お惣菜屋さんのコロッケや煮物の香り、魚屋さんの店先にずらりと
並んだ新鮮な魚たちを横目に、コンビニやスーパーなどの日常とは違った、
商店街の環境にとけ込んでいる自分にハッと気づき、「日常を忘れさせてく
れる下町暮らしは旅に似ているなぁ〜」などとぼんやり考えながら会社(現実)
へ戻りました。



リビングデザインセンター OZONE 10周年・特別企画展
 住み心地はどうですか?

94年にオープンした新宿リビングデザインセンターOZONEは今年で10周年を
迎えました。年1回のペースで「畳」「しきり」「柱」「あかり」「間取り」
「火事」と計7回、毎年この時期に
開催されている日本人と住まい展。今年は
これからの住まいと暮らしのあり方を考える「住み心地」をテーマとした企画展
を開催いたします。
家の住み心地はどんな要素で決まるのか。住宅を多く手がける5人の建築家による
「住み心地のいい家を考える7つのキーワード」の提示やトークショーなどの催しは、
人それぞれで異なる好みの問題を超えた、訪れる人にとっての「住み心地」がきっと
見つかる展覧会です。

●日 時 2月24日(木)〜4月5日(火) ※水曜休館
    10:30〜18:30(4/1より10:30〜19:00) 入場無料

●会 場 リビングデザインセンターOZONE 3階OZONEプラザ
     東京都新宿区西新宿3−7−1新宿パークタワー内
     TEL 03-5322-6500
 

05.02.18 担当:新居田
寒い日が続きます。
こんな寒い日はまさに味噌を仕込むのに絶好の季節。
というわけで、今日は、事務所内で味噌を作りました。

島根県産の有機大豆と有機米こうじ、塩などを混ぜて、瓶に入れ、
11月頃になったら完成です。

大豆をゆでている間から、豆のいい香りが給湯室中に広がり、
ついつい、つまみ食い。ゆで汁も美味しく、懐かしい味がして、
スープにして飲みたいと思ってます。

こうじと大豆を混ぜれば混ぜるほど、発酵の独特の香りがして、
これは、美味しい味噌ができるに違いない!と確信してます。

簡単ですので、皆さんもぜひ、トライしてみて下さい。
一度作るとやめられなくなります。



協働会館を活かす会


「協働会館」(東京都港区)は、昭和11年に立てられた近代和風建築。
目黒雅叙園を手がけた棟梁によって建てられています。

貴重な建築にもかかわらず、
現在、建物は閉鎖され、姿を消そうとしています。

この歴史ある建物に新たな活路を見つけ出そうと、
活動を展開しているのが「協働会館を活かす会」

イベントの開催や勉強会を行っています。
是非、ホームページをご覧下さい。

http://www.geocities.jp/kyodokai/index_k.htm
 

05.02.04 担当:小林
先週末、私の祖母の誕生日を祝うため、実家のある山形へ帰省してきました。
山形は一面雪景色。私は嬉しくて小躍り。東京では降り積もる雪は滅多に見られませんからね。
夫も今年初めてスノーシューズを購入し、その効果に大喜びでした。スパイクつきだから転ばないし、歩きやすいと。
日曜日は斎藤茂吉のふるさとを訪ねました。
雪に埋もれた小さな橋を探し、父の足跡を頼りにおぼつかない運びで何とか雪道を走破。我々の足跡の無惨なこと。
橋の横を流れる小川のあぜには、人のこぶしほどの大きさの軽快な足跡。もしかして、クマ? 彼らの足跡の美しいこと。
茂吉が「たらちねの母」を火葬した場、茂吉が生前植えたアララギの木、しんしんと降る雪にを包みこむ須川のせせらぎ……。
雄大な蔵王の峰に抱かれ、茂吉が見たであろう風景とおおよそ変わらぬ山形の情景に、ニッポンの田舎も捨てたモンではないな、と気をよくして帰ってきたところ、風邪を引いてしまいました。

現在、風土社では順々にスタッフが倒れています。『チルチンびと』32号の制作も佳境の今、一人欠けてもマズイ状況。「元気?」「大丈夫?」と声をかけあいながら何とか乗り切っている様子。
インフルエンザが流行しはじめているようです。皆さん、お気を付けくださいね。



日本装飾美術学校「第2回卒業制作展」


学校創立4年目を迎えた日本装飾美術学校では、第2期卒業生による「第2回 卒業制作展」を東京・長野で開催します。
未来のアーティストを探しに出かけてみてはいかがですか。


<東京展>
●日 時:2月10日(木)〜12日(土)
     10:00〜16:00(最終日は13:30まで)

●会 場:自由学園 明日館
     東京都豊島区西池袋2-31-3(JR池袋駅「メトロポリタン口」下車徒歩5分)
     TEL 03-3971-7535

<長野展>
●日 時:2月18日(金)〜21日(月)
     10:00〜17:00

●会 場:日本装飾美術学校 工芸館
     長野県諏訪郡富士見町富士見7872(JR中央本線富士見駅下車・徒歩30分、駐車場あり)
     TEL 0266-62-2500

     
●問い合わせ:学校法人阿佐ヶ谷学園 専門学校日本装飾美術学校 広報課
        TEL 0266-62-2500 http://www.decobi.com

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