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チルチン通信


『チルチンびと』編集部に届いたニュースを紹介するコーナー。
毎週末に更新の予定です。ホットなニュース満載!要チェックです。
編集部あてにお便りをどしどしお送りください。お待ちしています。チルチンびと編集部mail

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04.11.26. 担当:北川
つい先日、社内でちょっとした引っ越しをしました。
ふつうの引っ越しに比べれば「ちょっとした」というレベルですが、やってる本人たちはてんやわんやだったかな。机を動かし、パソコンを配線ごとずるずると動かし、棚の中身も総入れ替え。
ちなみに小社の机のほとんどは、某ハンズで売っているような丸棒の脚に板をくっつけただけの簡素なもの。幸い、木材だけは恵まれた会社なので。しかし使い心地は悪くないんですよ。

こんな引っ越しをしていることからもわかるように、制作のほうは今は一段落ついたところです。
『チルチンびと』別冊8号は12月2日発売。「本物の自然素材で家を建てるための本」というタイトル通り、美しい自然素材がたっぷりと、確かなデータとともにに紹介されています。
一方、本誌31号(冬号)は12月5日発売。「子どもがのびのび育つ家」を特集、ページのそこかしこに元気なお子さんが顔を出します。巻頭には、27号に登場した京都の作庭家・古川三盛さんによる渋いエッセイもありますので、子どもがいない方もどうぞ、お手に取ってみてください。
それでは、今週のニュースを。今流行りの「韓流」関係からご紹介します。



ふれてみよう韓国の文化
 〜韓国衣装展「チョゴリ二千年」と韓国文化体験


世田谷文化生活情報センターでは、在日韓国大使館韓国文化院とともに、韓国衣装展とともに、さまざまな韓国文化を体験できる催しを行います。要申込みの催しは締め切りが過ぎてしまったものですから、当日先着順で参加できる催しを紹介します。

〈韓国衣装展「チョゴリ二千年」〉

●日 時:12月1日(水)〜12月5日(日)10:00〜17:00
     ※初日は14時から、最終日は16時まで。

●会 場:世田谷生活文化情報センター ワークショップB
     (東京都世田谷区太子堂4−1−1 キャロットタワー4階
      東急田園都市線「三軒茶屋」徒歩5分、東急世田谷線「三軒茶屋」すぐ)
     

●入場料:無料

●問い合わせ:03−5432−1543

〈関連イベント〉

■講演会「韓国人、彼らは何を着ていたか〜韓国服飾の今日と今日」
 韓服とそれにまつわる韓国風俗・文化などについて、韓国人の教授が語ります。

●日 時:12月2日(木)15;00〜16:00

●会 場:世田谷生活文化情報センター ワークショップA

●参加費:無料

●定員:当日先着50名

■韓国伝統遊びを体験しよう!
 コンギ(お手玉)、チェギ(韓国式リフティング)、ユンノリ(韓国すごろく)を楽しみます。

●日 時:12月5日(日)11:00〜13:30/14:00〜15:30

●会 場:世田谷生活文化情報センター ワークショップA

●参加費:無料

●対 象:小学生以上

●定 員:当日先着各回30名



川越クリエーターズ作品展 File

生活雑貨や家具のデザイナー、そしてつくり手の計9名がオリジナルの作品を発表します。本誌30号の誌上ギャラリー「明かり」に登場した、金属クリエーターの川久保朋哉さんも出品します。

●日 時:12月4日(土)〜12月5日(日)11:00〜20:00

●会 場:a calm川越店
     (埼玉県川越市明神町4−4 2階)
http://www.a-calm.com
info@a-calm.com

●入場料:無料

●問い合わせ:エグチデザインスタジオ 049−226−7725

04.11.19. 担当:高橋
『チルチンびと』編集部に新しく加わりました、高橋です。
どうぞよろしくお願いします。

11月も半ばを過ぎ、気がつけば12月も目前。
クリスマスや忘年会といった言葉が会話の端々にのぼるようになってきました。
今年1年を振り返るーーには気が早い気がしますが、
みなさんにとっては今年はどんな1年だったでしょうか。
個人的には、なんだか年々1年が短くなってきている気がします。

とはいうものの、今年もまだあと6週間あります。
忙しない時期ではありますが、今年1年を笑顔で締めくくれるよう、
この日々を充実させたい! と思います。

それでは、今週のイベント情報です。



日本のクラフト
〜風土のカタチ、手の力〜
戦後のクラフト運動における拠点として、1959年に生まれたクラフトセンター・ジャパン。
日本の風土の中で培われ、創りだされ、使われてきた美しく健やかなモノたちを
「日本のクラフト」と呼び、普及と発展に取り組んでいます。

クラフトセンター・ジャパンが主催する「日本のクラフト」展は、
以下のようなテーマに沿った、日本のクラフトが展示されます。
○自然との共生を基盤とするモノ、再生できるモノ
○人間の手、身体で考えられ、作られてきたモノ、
○生活、社会の中で作られてきたモノ
○地域の産業としてのモノ
日本ならではの美しさや技がいきるクラフトを堪能してください。


●日 時:11月25日(木)〜12月7日(火)10:30〜18:30 (水曜日定休)

●会 場:OZONEプラザ(リビングデザインセンターOZONE3階)
     東京都新宿区新宿3−7−7 新宿パークタワー内 リビングデザインセンターOZONE
      TEL:03−5322−6500
     

●入場料:無料



イタリアン・クラシック・インテリア展

大人の男の書斎をテーマにしたコンセプトショップ「銀座書斎倶楽部」では、
イタリア北部ベネト州の邸宅をテーマにした
イタリアン・クラシック・インテリアを展示・紹介。
イタリアの伝統的な家具メーカーFABER MOBIL社の家具のほか、
ランプスタンドや陶器、インテリアアクセサリーなども展示されます。


●日 時:11月24日(水)〜11月27日(土)10:00〜19:00 
       最終日は17時にて終了


●会 場:銀座書斎倶楽部
     東京都中央区銀座5−12−9 
      TEL:03−3542−9395
     

●入場料:無料

04.11.12. 担当:内藤
また、クマの話。

『仏ピレネーのヒグマ「最後のメスをうっかり射殺」』って、気になる見出しを新聞で発見。
フランス南部ピレネー山脈に生息し、絶滅の危機にあるヒグマ固有の亜種を、
11月初めイノシシ狩りをしていた猟師が、猟犬に襲いかかろうとしたところをうっかり?!射殺。
「絶滅ほぼ確実」と、フランス政府や自然保護団体が衝撃を受けている。と、ありました。
「カルネ」と名付けて保護を呼びかけいた最後のメス。
残りはオス2頭しかいないらしく、絶滅はほぼ確実。
シラク大統領はカルネの死を悼む声明を発表したとのことでした。

日本だったら異国からお嫁さんを連れてくるだろうに、フランスはどうするんだろう?
ピレネーのオスグマたちの今後が気になります。

国内のクマ被害の報道、「新人類グマ」は人を恐れない!って、
クマなのに新人類って言うのかぁ?

『「クマ出没はエサ不足」の裏付け』と、新聞の見出し。
ツキノワグマの餌となるブナ、ミズナラの結実状況調査によると、
台風等の被害でブナは日本海側の約9割で凶作、ミズナラも同8割と凶作。
日本の植林事情も関係していて、広葉樹が減っているのも原因と聞きます。
ツキノワグマの今後も、非常に心配です。

先日、軽井沢の友人を訪ねたところ留守。
犬小屋も空っぽだったので、「犬の散歩かぁ?」と思っていたところに、
遠くから「リンリンリン、***(マーキング)、リンリンリン、リリリリリン」
振り返ると、首に鈴をつけたビーグルが。猫に鈴じゃなくて、犬に鈴?
聞くと、クマ避けの鈴でした。

別冊8号と、本誌31号の編集作業で、編集部は大忙し。
そんななか、30号の「借家暮らし〜」に登場していただいた矢谷左知子さんが
編集部に遊びに来てくれました。
ほわ〜んとした優しい空気と、草の香りを残して
「これから写真展に」と、編集部をあとにされました。
ほっ!と安らぐ時間でした。

それでは、今週のイベント情報です。



デンマーク のライフスタイル展
〜Exhibition Designed by Tadao Ando〜
デンマークを代表する4つの企業、バング&オルフセン、フリッツ・ハンセン、ルイスポールセン、
ロイヤル コペンハーゲンが一堂に会し、Styling Danish Life-デンマークのライフスタイル展-と題された
展覧会を開催します。世界的に有名な日本人建築家、安藤忠雄氏が会場構成を担当。
11月17日には、デンマーク女王マルグレーテ2世が展覧会をご見学されるご予定です。
バング&オルフセン、フリッツ・ハンセン、ルイスポールセン、ロイヤルコペンハーゲンの4社は、
ホームエンターテイメント・システム、家具、照明、陶磁器というそれぞれの分野において、
世界最高の品質を誇っています。この4社と安藤忠雄氏による素晴らしいコラボレーションが実現。
建築とデザインに対する安藤氏のアプローチと、
優れたクラフトマンシップから生まれた
デンマークデザインを堪能してください。

●日 時:11月18日(木)〜11月21日(日) 
     11月18日(木)       10:00〜22:00
     11月19日(金)〜21日(日)10:00〜24:00
                          (いずれも入館は、閉館時間の30分前まで)

●会 場:森美術館52階 ギャラリー9
     東京都港区六本木6−10−1 六本木ヒルズ森タワー
     

●入館料:一般1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4才以上〜中学生)500円

04.11.05. 担当:佐渡屋
最近、立て続けに友人2人からHPをつくったという連絡がありました。

ひとりは趣味のサッカー観戦をテーマに、デジカメで撮影した試合の模様や現場レポート
のような体験記を中心とした内容でした。同じチームを愛する人に向けつつ、自分の中の
熱い気持ちを表現したいという情熱を感じさせてくれるHPで、彼は職業がデザイナー
なので、ロゴやらアイコンなど、細かいところが非常にこった作りになっていました。結構マメに更新をしている
ようですが、応援しているチームが負けてしまった試合の後は、写真の量も、書き込みの文章量
も少なく、その体裁をみただけで内容を見るまでもなく、彼の心情が伝わってくるのが面白いです。

もう一人は美容師をしている友人が、お店の宣伝を兼ねてつくったものでした。
美容院のHPなど、特にマメに更新することなどないからと、彼は自分が思っている
ことを綴った不定期日記なるものをつくり、ほぼ毎日新しいネタを題材に書き込みをしています。
最近、そのHPを見たという人がお客さんとして来たらしく、ますますHPづくりに熱を入れているようです。

彼らはともにHPをもつと、普段気にしないことでも気にするようになるといってました。
日々、ネタに困らないようにとの意識が高くなるそうです。それと、自分のHPの掲示板に、見知らぬ
人からコメントが書き込まれていると、つい嬉しく、もっといいHPにしようとか、サボリがちになって
いた更新を、もう一度気合いを入れ直すことになるそうです。

私も自分のホームページを持とうかと、何度かトライしたことがありますが、結局、構想を練るだけで
パソコンに向かうことはありませんでした。およそ月に1度の、このチルチン通信を更新するだけで、
ヒーヒーいっている自分には、毎日更新するなどは、不可能なことでしょうから…。

編集部は12月発売に向けて、チルチンびと31号と、別冊8号の編集に追われております。
今週のイベントには、本誌でもおなじみの吉田桂二先生のスケッチ展があります!



第25回吉田桂二個展
「カルカッソンヌとバスク」


小誌でもお世話になっております建築家であり画家の吉田桂二氏の水墨画・水彩画展が、
東京・神楽坂のアユミギャラリーにて開催されます。今年で25回を迎え、本年は世界遺産
の城塞都市カルカッソンヌとバスク地方を題材にした個展です。中世そのものの面影を残
す城塞と、民族独立運動も行われ独自の文化を持つ地方都市。この2つの街や田園風景を
味わい深く描く吉田桂二氏の世界をお楽しみください。


●日 時:11月5日(金)〜11月17日(水) 11:00〜18:00(最終日5時まで)・会期中無休

●会 場:アユミギャラリー(http://www.ayumi-g.com)
     東京都新宿区矢来町114
                 TEL 03-3269-1577



第1回新月の木国際協会研究発表会


NPO新月の木国際協会は、太陽のリズムと月のリズムに合わせた伐採処理法(新月伐採法)によって、
品位の高い木材を得る条件を探り、それを確実に普及して行くことを目的とした協力ネットワークです。
3年前から日本の樹木で実験研究をはじめており、木は今の常識や想像をはるかに上回る高品位の性質
を備えていることを確かめることができたといいます。今回はそんな今までの研究の成果を広く世の中に
伝えるための発表の場として催されます。研究報告から特別講演、パネルディスカッションまで盛りだく
さんの内容です。

●日 時:11月28日(日) 10:00〜17:00

●場 所:ちよだプラットフォームスクウェア(旧 千代田区中小企業センター)
     千代田区神田錦町3-21
                 TEL 03-3233-1511

●主 催:NPO新月の木国際協会

●主な内容:研究報告会(宮下智恵子/新月伐採研究の概要、
高部圭司伐採時期・方法が及ぼす木材の細胞レベルでの変化 など)
その他:特別講演、総合ディスカッションなど

●申し込み方法:11月15日までに、申込用紙(※連絡先までお問い合わせください)に必要事項をご
記入の上、下記の連絡先まで送付ください。

●参加費:事前申込み(会員5,000円/非会員7,000円)、当日申し込み(会員7,000円/非会員10,000円)。
振替用紙(※連絡先までお問い合わせください)を使うか、
郵便振替(口座00150-2-389497 特定非営利活動法人 新月の木国際協会)までご送金ください。
(※参加費入金後は原則として返金できませんのであらかじめご了承ください)

●連絡先:愛媛県西宇和郡保内町川之石4-376(当局副理事長/宮下)
TEL/FAX0894-36-1862(11月26日まで)
※11月26日以降はNPO新月の木国際協会事務所へ(TEL0475-55-5769)

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